日本酒へのこだわり

ダイキチきんぎょは
酒とのご縁も大切にいたします。

チマタで人気のプレミアム日本酒。
磨きがいくつで、価格は跳ね上がり。
もう飲んだ・まだ飲んでない、話は盛り上がるでしょう。

しかし蔵元は本当に喜んでいるでしょうか？
そこに誇るべき伝統、日本酒の活路はあるのでしょうか？

みなさん日本には蔵元がいくつあるかご存知ですか？
日本の蔵元は大小合わせて5,000蔵、20,000銘柄の酒が醸されています。
その中でいくつの蔵をみなさんはご存知でしょうか？

ダイキチきんぎょは有名無名にとらわれず、名は知られずとも地元でひっそりと愛される日本の元気な蔵元の酒を応援します。
また、酒の本当に美味しい状態飲んでいただくため、メニューには常時６種。
開栓後、3〜4日でほとんどの酒が空きます。

人の出会いは、一期一会。
酒との出会いも一期一会。

イマしかヤレない酒があります。

五感で醸す手造り、南部流儀・頑固一徹にこだわって「ピュアで端麗」、「ふくよかな旨み」、「喉越しのいい後味」新しい地酒の旨さを追求した酒です。

唎酒師のきんぎょ代表と一緒に酒を選んでいただく日本酒のセレクター小原さんです。
仕事のほか、プライベートでもビール・焼酎のほか、月に日本酒は６升呑む酒を愛する漢。

趣味はバスケットボール。

ソムリエの知識を生かし、日本酒・ワインを提供しています。
ソムリエはワインの資格との認識が高いですが、酒類全般の知識が求められます。
私たちは2017・2018年の田崎真也さんの日本酒講座にも参加している業界TOPの原始焼き専門店です。