下町で愛され続けるキンミヤ焼酎。

宮崎本店の仕込み水は、鈴鹿山系の伏流水で超軟水。
鈴鹿川源流の地下150mから引いているその水は際立って粒子が細かいため、ブレンドする素材となじみ、それぞれのおいしさを引き出します。

とは言え、蔵元さんも言ってます。
能書きのいらない旨さ。

酒場の主役は酒好きのお客さん。

「下町の酒場を支える名脇役」キンミヤと「綱島の酒好を支える名脇役」スエキチが今宵もあなたを、極楽へ。

キンミヤ片手に、周りをみわたしゃ、今夜も生まれる人間ドラマ。
気がつけば、主役はあなたですよー！